12月19日(金)、鎌倉学園高校様の「総合的探究の時間」の一環として、当社代表の沖山が防災出張授業を実施いたしました。
鎌倉学園高校様における出張授業は、昨年に続いての開催で今回で4回目となります。
当日は「~過去の大規模災害から学ぶ~ 自然災害とレジリエンス」をテーマに、
動画や写真を交えながら、レジリエンスの意味すること、実例としての東日本大震災における沖山自身の経験や、今後想定される大規模災害についてお話ししました。
また、災害発生時の初動対応を考えるクイズなどを通じて、
生徒の皆さんが主体的に考える時間となるよう構成しました。
さらに今回は、ワークショップ形式を取り入れ、グループでのディスカッションを実施しました。
大規模災害に備えて、
「現在実施していること」「今後実施したいこと」
について意見を交わし、それぞれの考えを発表してもらいました。
どのグループも真剣に議論し、日常と防災を結びつけて考える姿が印象的でした。
授業後のアンケートでは、以下のような感想が寄せられました。
学生の皆さんの声(一部抜粋)
・災害はいつ起こるかわからないからこそ、日常から考えておくことが大切だと感じました。
・レジリエンスは、災害後も含めて立ち直る力だと知り、考え方が変わりました。
・家族と防災について話し合ってみようと思いました。
・映像を通して、災害を身近なものとして実感できました。
・東日本大震災の震災遺構を事前に視察し、そこでは「過去」を学びました。今回の授業では、「未来」に起こることを学び、具体的な対策や備えにつなげたいと感じました。
今回の出張授業を通じて、生徒の皆さんが「防災=知識」だけでなく、「自分で考え、行動する力=レジリエンス」として捉え、自身の生活に引き寄せて考えている様子がうかがえました。
レジリエンスラボは今後も、「災害で亡くなる人ゼロ」を目指し、
地域・社会に根差した防災・レジリエンスの活動に取り組んでまいります。





