リスク対策.comの「BCPリーダーズ2025年4月号」において、2025年2月17日に横浜市みなとみらい地区で実施した備蓄シェアリング「BCPチャージ」の実証実験の様子が掲載されました。
実証実験の当日、ご同行いただき、現場の生の声を取材していただきました。
■「BCPリーダーズ2025年4月号」(記事抜粋)
「社会と向き合う企業防災・BCP 非常用電源・燃料を企業間で共有(レジリエンスラボ)
実証実験ふまえ災害時の電気を補い合う仕組みを事業化、備蓄シェアリングの会員募集を開始」
災害時の水や食料は比較的備蓄が進み、支援の手も入るようになってきた。
だが、初動対応や事業継続を左右し、救援・救助、復旧・復興に不可欠な電気の備えはいまだ不十分だ。
特に中堅・中小企業は非常用電源・燃料の備蓄確保が難しい。
防災・BCPトータル支援のスタートアップ企業レジリエンスラボは2025年度、非常用発電機の燃料を企業間で補い合う備蓄シェアリングサービス「BCPチャージ」を本格化する。


BCPリーダーズは、下記よりご覧いただけます。
■BCPリーダーズ2025年4月号
https://www.risktaisaku.com/category/BCP-LReaders-vol61