【新年度】BCP引き継がれない問題

【お役立ち情報】

こんにちは。レジリエンスラボの岡部です。

新年度が始まりましたね。
人事異動や組織変更など、社内の体制が少しずつ動き出している時期ではないでしょうか。

そんな中で、今回は、そんな時期だからこそ考えておきたい、
BCP(事業継続計画)の中でも見落とされがちな「引き継ぎ」について少しだけお話しさせてください。
 
 

見落とされがちな4つのポイント
 

① 担当者しか内容を把握していない

BCPを作成した担当者しか内容を理解しておらず、
他のメンバーがすぐに動けない状態になってしまうケースです。

いざというときに「誰も判断できない」リスクにつながります。
 

② 引き継ぎが形式的になっている

資料は共有されていても、
実際の運用や判断のポイントまで引き継がれていないことがあります。

「ファイルはあるけど使い方がわからない」状態です。
 

③ 更新が止まっている

一度作ったきり見直されず、
組織体制や連絡先が現状とズレているケースです。

これでは、いざという時に機能しません。
 

④ 日常業務と切り離されている

BCPが“特別なもの”として扱われ、
普段の業務とつながっていない状態です。

その結果、実際の現場で活かされにくくなります。

 

 

ここまで読んでいただいて、
「なんとなく当てはまるかも…」と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

BCPは“作っているかどうか”以上に、
「いざというときに使える状態かどうか」がとても重要です。

少しずつでも、
・複数人で共有する
・定期的に見直す
・日常業務とつなげる

といった形にしていくことで、無理なく“引き継がれるBCP”に近づいていきます。

「少し気になるけど、どこから見直せばいいかわからない」
そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

レジリエンスラボでは、伴走型でBCPのトータル支援を行っております。
ちょっとしたご相談からでも、いつでもお気軽にご相談ください。

 

 

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